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えーっと、告知板みたくなってて恐縮ですが、もひとつ大事な告知です! このたび、第二期『エクス・ポ』発売記念として行われる年末のお祭り、 「エクス・ポナイト VOL.5」にアラザルがプチ参戦します。 エクス・ポナイト VOL.5 【ポ祭2009!!!テン年代まであと2日!?】 我々が担当するのは、いわゆるラウンジ企画です。 渋谷O-nestの6F(BAR FLOOR)にあるスクリーンを使って、 いろんなテーマで実況批評を行います。 開催時間は、ポナイトのステージの場面転換時、 および休憩時間。計7回。 今回のために、新たにプログラムを用意し、PCに実装しました。 なんと、当日は誰でも参戦可能な態勢です! ゼロ年代の終わりに、ゆるーく楽しみましょう! -------------------------------------------------------------------------------- 「エクス・ポナイト VOL.5」ラウンジ企画 今夜開幕!批評ユニット【アラザル】による実況批評 ポザルト!!!!!!!!? ★企画1★ 『アラザル3』発売記念「底なし自主講評会。」 ★企画2★ ♥♡♥お楽しみ企画♡♥♡ ★企画3★ NRK〜日本語ラップ研究所「ゼロ年代パンチライン、ベスト!!」 ★企画4★ 女子枠 feat. MC oui「〈森ガール〉から女性ファッション誌の現在を考える会」 ★企画5★ KJのテン年代を彩るU-15「僕とアイドルと、ときどき二次元。」 ★企画6★ いま、僕らのリアルは…「TEN年代GA現実(リアル)を超える」 ★企画7★ ゆく年くる年カウントダウンスペシャル「2009年ベスト100!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 #
by critique_gips
| 2009-12-29 15:57
諸事情で告知が遅くなりましたが、このたび、縁あってアラザルの一部メンバーが外部のポッドキャスト番組に出演させていただきました! 番組は、HEADZに所属する新進気鋭・超絶期待の若手音楽家である蓮沼執太くん(a.k.a.ナイスガイしゅーた)が、快快で衣装を担当する藤谷香子さんとお届けする「ウインドアンドウインドウズ」です★ WEATHER Radio Programs ウインドアンドウインドウズ 番外編その7「アラザル・アラワル!」 「アラザル3」発売に合わせて、これまで謎すぎた我々の組織編成(?)とか活動方針について丁寧に愛撫…じゃなかったインタビューしてくれています(下ネタはほんとにあります笑)。 アラザルにとっては初めて自分たちのことを説明する場を作ってもらったわけですが、聴いていただいて分かるように、一枚岩どころか考え方もほとんどバラバラなまま、緩やかにまとまっている様子が伝わればなーと思います。約一名、ファンキーな壊れっぷりを披露していますが、通常verのアラザルはだいたいそんな感じなのでオールオッケーです。 レーベル公式番組であり、シュータハスヌマが全力で作っているだけあって、録音もしっかりしているし、面白いプログラムです。以前の音源も上がっていますのでぜひ聴いてください。 それでわ #
by critique_gips
| 2009-12-29 15:33
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by critique_gips
| 2009-12-22 02:42
| アラザル関連告知
第9回 文学フリマ、無事終了いたしました。アラザルブースにお越し下さったみなさま、お買い上げいただいたみなさま、ありがとうございました!
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by critique_gips
| 2009-12-07 15:34
| アラザル関連イベントレポート
先日から「アラザル3」の詳細をお伝えしてきましたが、このたび、12/6の文学フリマに限って700円で販売することにしました。 というのも、納品された本を確認したところ、下記の通り印刷工程のミスが発覚したためです。 1. 表紙画像の裁断位置が、レイアウトより2mmほどずれている 2. 中身の全ページに渡ってスミ(黒インク)のノリが悪い 印刷に関わったことのある方ならお分かりかと思いますが、1に関しては、まだ許容範囲内です。しかし2については、見る人が見ればちょっとした印刷事故とも言える出来です。真っ黒なデザインのページを開くとよく分かるのですが、実際の仕上がりではスミ80%(つまり、ややグレー)しか乗っていないといったところでしょうか。これが全440ページに渡っているので、つまり、文字も全て薄く印刷されているということです。 ただし、普通に読む分には全く問題ありません。もし一般の読者の方がこの本を手に取ったなら、何ら違和感を感じないと思いますし、そもそもデザイン的なページがほとんど用意されていない文字だらけの本なので、全く内容を損なうものではないです。 そこで、12/6の販売初日に限り、価格を下げて販売することにします。その後は、改めて刷り直ししたものを各書店およびHEADZの通販にて定価の1000円で売る予定です(年内にお届けできない可能性が高いですが)。 そもそもが破格の値段設定のため、定価(上代)から3割も値引いてしまうことはほとんど赤字行為なわけですが、値下げの第一の理由としては、本としての仕上がりにこだわる読者の方が一人でもいる限り、買う場所によってクオリティが変わることは本来あってはならないと考えるからです。これは我々のこだわりというよりも、日本の商習慣として当然のことです。そしてもう一つの理由は、どうせ値段を下げるんだったらとことん“勉強"して、幅広い人にお試し価格で買ってもらいたいと考えたからです。繰り返しますが、内容を読む分には全く問題ありませんので、これまでアラザルを買ったことのない方もぜひお願いします! もちろん、ここでお買い求めいただいた方には、オマケもつけまーす☆ それから、文フリ終了後の打ち上げにもぜひ来て下さい! 現状では、 18:00〜甘太郎@渋谷、21:00〜カラオケ という流れを予定していますが、主に睡魔や荷物(売れ残り)といった障害のおかげで18時に我々が辿り着けない可能性もあります。当日ブースでお問い合わせいただいた方には、ケータイの番号をお伝えしますので、連絡を取り合って合流しましょう! ではみなさん、日曜はカマタでキラッ☆ p.s. 今日、渋谷のユーロスペースでカネフスキーを観るつもりがイメージフォーラムに駆け込んでしまい、何かがおかしいとは思いつつも映画が始まるまで間違えたことに気づきませんでした。でも間違ったと思ってから1分後には俺はツイていると思いましたよ、ええ。『伊藤高志映画回顧展』、スーパーおすすめ! キーワードは具象→抽象あるいはアレゴリー→オプティカル、だ!!!!!!!!! 文責/にしなか #
by critique_gips
| 2009-12-05 04:36
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