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『アラザル vol.7』の「鈴木治行インタビュー モダニズムの問題系が奏でる音楽」のなかで、文の脱落等がございました。 鈴木氏と、読者の皆さまにお詫びするとともに、正誤表を公開いたします。 なお、文学フリマでの発売時と、今後の発売におきましても、本誌に正誤表を挟み込んでおりますので、『アラザル vol.7』をお持ちの方は、内容は以下と同一ですので、そちらもご確認ください。 ---------------------- ・162ページ下段1行目 (誤) うしてフランス文学科を選んだのですか? → (正) どうしてフランス文学科を選んだのですか? ・186ページ下段3行目 (誤) 《陥没|分岐》 → (正) 《陥没-分岐》 ・198ページ下段14行目 (誤) 《浸透|浮遊》 → (正) 《浸透-浮遊》 ・210ページ上段1行目 (誤) ら音楽が発想されていない。 → (正)クルト・ヴァイルが好きなのは、ジャンル意識から音楽が作られていない、ということが一つある。クラシック音楽として作る、とか、現代音楽として作るとかいうような「枠」から音楽が発想されていない。 ----------------------
by critique_gips
| 2012-05-14 13:13
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