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日本の批評家を訪ねて 第一回現在、『すばる』において「「その後」の戦争小説論」を連載中の批評家・陣野俊史氏。その著書『ヒップホップ・ジャパン』『じゃがたら』などでも、日本・フランスのラップやサッカー、小説などについて幅広く執筆活動を行っています。そんな氏に、これまでどのような変遷を経て批評、ひいては言葉に関わる仕事に携わってきたのかを語っていただきました。また、最近の「日本語ラップ」、ケータイ小説についても多くのご意見を伺いました。いま、この国で書かれる批評の一読者として、その言葉を聞いてみたい、その言葉をもっと広めたいと我々が感じる批評家を訪ねる連載の第一回となります。これまで陣野俊史の著作を読んだことのある人にもない人にも楽しんでいただけるインタビューです。ご期待ください! 追記: 文学フリマには毎回多くの作品が持ち込まれます。それは書店に並んでいる書籍からCD-R、同人雑誌まで様々、自由です。このエントリを書いている前後にちょうどGoogleがGoogle Book Searchについて、和解の書面を各出版社に送りました。今のところ、この『アラザル』のような出版社を通さない同人雑誌はスキャンされてはいないようです。また何百万部と刷るわけではない同人雑誌は、時が経つと手に入らなくなってしまう可能性も高いと思います。いつかこの『アラザル2』もスキャンされる日が来るのでしょうか。今はお手にとって読んでもらうのが、一番確実です。5月10日はぜひあなたのお手元に『アラザル2』を!
by critique_gips
| 2009-04-27 02:26
| アラザル関連告知
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